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天と地

12月29日は極寒の宝剣岳の2600メートル付近で写真を撮り,30日は毎年恒例の浅草散策を楽しんだ。此の天と地の違いを一日違いで体験できる時代は素晴らしい。時間的に無理したわけでもない。宝剣岳千畳敷に着いたのは29日朝9時ごろで,午後3時半には東京にいた。30日も午後2時ごろ家をでて浅草に3時には着いていた。凄い自然と古くからの文化を一挙に楽しめて今年のしめとしては最高だった。浅草寺のおみくじも大吉とでた。

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凍結した池越えに見る宝剣岳

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雪煙をあげる宝剣山塊の一角,体感温度は-20度以下だった。

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浅草寺本堂,仲見世通り

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本堂境内

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武蔵小金井駅のクリスマス

中央線武蔵小金井駅は今高架化に伴う大工事中だ。昭和元年頃にたてられた昔のままの駅舎も近いうち
に姿を消す。名残り惜しい気持ちもあって工事の進行を折にふれ写している。24日クリスマスイブの真夜中,
駅の近くにいたのが幸いで,駅と工事の大クレーンにクリスマスの光りが灯されているのにきずき,それを写すことがができた。誰のはからいか知らないが,地味だけど素晴らしいものをみることができた。


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大クレーン

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武蔵小金井駅のクリスマス

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小さいクリスマスパーティ

ちょっと遅いけど報告です。12月22日オフイスでIさんとTさんと3人でクリスマスを祝った。
コーヒとケーキのシンプルなちっちゃなパーティだったけど心の暖まるものだった。

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交通博物館

交通博物館がいよいよ2007年2月に現在の万世橋を閉じ,2007年の秋にはさいたま市であたらしく生まれ変わることになっている。1921年東京駅で創設され,今の万世橋には1936年(昭和11年)に移り,震災にも戦災にも耐え多くの交通ファンのメッカとしての役割を果たしてきた。自分から見ても小学校時代あこがれの場所だった。小学4-5年の頃,初めて一人で電車にのり,おそるおそる行った所がここだった。それから何回足を運んだことか。社会に出てからは滅多に行かなくなったが,移転と聞いて郷愁にかられ,この一年で4回程行っている。さいたまに移っても古い博物館の独特の雰囲気をなんとか残して欲しいと思う。ただ大きく近代化するだけがよいことではないと思う。本当はここはそのままにしておいて,さいたまに近代の交通を展示すると言うわけにはいかないのだろうか。

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昔のままの建物(また昭和が消える)

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アメリカ型機関車とC57の実機

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弁慶号(アメリカからの輸入機,北海道で使用された)

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最初の中央線電車(甲武鉄道と言った)

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戦前の鉄道省バス(岡崎駅行きのバス)

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伊那の朝

今朝はマイナス4度、数日前に本格的冬が 来たようだと言ったがこれはもう冬、暖冬傾向と言いながら今年は寒いのかもしれない。

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伊那の冬

近ごろは毎日最高気温が4度程度ということで本格的冬が始まったようだ。田んぼはうっすらと雪化粧している。
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武蔵国分寺

一週間ほど前に近くの武蔵国分寺を訪ねた。武蔵国分寺は天平13年(741年)聖武天皇の詔により全国に建立された68寺の一つだ。当時の武蔵の国は今の東京都,埼玉県,神奈川県の一部を合わせた大きな地域で,これの中心的存在の国分寺は東西880メートル,南北550メートルの敷地を有する大きな寺だった。1333年の分倍河原の戦いで焼失され今では礎石が残っているだけだが礎石の大きさから大伽藍があったことが分かっている。国分寺から発し狛江市まで続く崖線(はけと呼ばれる)の下には良質で豊富な湧水があり,またこの崖が北風を防ぐこともあって3万年前の石器時代に既にひとが住み始めていた。要するに云いたいことは丸の内,銀座等が東京の中心になったのはこの400年にすぎないのだ。はるか長く国分寺,府中を中心とする多摩が東京の中心だったのだ。国分寺の大伽藍が残っていたらと思う。

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今の武蔵国分寺(重文薬師如来がある)

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国分寺の礎石

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長屋門のある大きな農家(東京とは思えない佇まい)

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同じく農家(これも東京)


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